安い!初心者向け2万円台の低価格液タブ5つを比較

副業・複業

こんにちは!

かもしかです。

デザインやイラストを始めたばかりの人にとって、お絵描きタブレットはまず最初に欲しくなるものだと思います。

板タブはともかく、液タブは2万円~10万円まで価格帯が幅広いです。

そんな中で、今回は初心者向けの低価格帯液タブ5つを比較します。
ぜひ、購入を検討してみて下さい。

ちなみに、私はHUION液タブ Kamvas 13を購入しました。
HUION液タブ Kamvas 13に特化したレビューはこちら!

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ただ、今回は公表されている情報だけを使って客観的に比較しました。
HUION液タブ Kamvas 13を贔屓したりしないので安心してください。

比較するのはコレだ!

今回、比較するのはこの5つの商品です。

XP-Pen  液晶タブ Artist 12 Pro ¥29800

XP-Pen  液晶タブ Artist12   ¥21998

GAOMON 液タブ  PD1161   ¥21999

HUION  液タブ  Kamvas 13   ¥29999

BOSTO  液タブ  16HD    ¥22499

今後、価格は変動すると思いますが、現時点でAmazonで2万円台の商品をそろえてみました。

これを4つの項目で比較します。

・サイズ
・色域
・ショートカットキー
・付属品

 

サイズ

  サイズ
Artist 12 Pro 11.6インチ
Artist12 12インチ
PD1161 11.6インチ
Kamvas 13 13.3インチ
16HD 15.6インチ

画面サイズは大きい方が描きやすいのは確かです。

ただ、外に持ち運ぶ必要があったり、置きっぱなしにできない場合は大きければ良いというものではありません。

持ち運ぶ場合は13.3インチまでがギリギリかなと思います。

2台目を買うならともかく、最初の1台を買う場合は、絵が描きやすい大きなものを選ぶより日常の使い方でストレスを感じないものを選んだほうが良いです。

1台目の液タブなら、比較するものがないので、11.6インチの液タブでも画面サイズが小さくて描きづらいと感じることは少ないと思います。

 

色域

これは文字通り、色を表現できる範囲のことです。

パーセンテージで表示されますが、数字が大きいほど多くの色を表現できます。
そして、この色域には3つの規格があります。

・Adobe RGB
・sRGB
・NTSC

Adobe RGBを例にすると
最低でもAdobe RGBカバー率75%以上、印刷する場合はAdobe RGBカバー率90%程度を選ぶのが良いとされています。
(92%AdobeRGB≈120%sRGB≈88%NTSC)

  色域
Artist 12 Pro 72% NTSC
Artist12 72% NTSC?
PD1161 72% NTSC
Kamvas 13 92% AdobeRGB
16HD 75% AdobeRGB

Artist12は72%の数値しかなく、どの規格なのかわからなかったので?にしています。

色域は、群を抜いてKamvas 13が良いです。
2番目が16HDになります。

では、72% NTSCでは、色が正確に表示されないのかというとそんなことはありません。

そもそも、皆さんが使っているパソコンはどれだけ画質が良いのでしょうか?
EIZO株式会社のこのサイトで確認してみてください。

私のパソコンでは、2つの画像とも満足に見えなかったです。
それでも、今までこのパソコンを使っていて画質に問題を感じたことはありません。

画質と色域では意味が違いますが、要は、絵やデザインのプロじゃない限りそんなに気にしてもしょうがないということです。
72% NTSCという色域も初心者にとっては全然、許容範囲だと思います。

ちなみに、私が購入したKamvas 13でEIZO株式会社のサイトを見ると、パソコンでは見えなかった部分がくっきり見えました。

 

ショートカットキー有無

  ショートカットキーの有無
Artist 12 Pro ショートカットキー8個 ホイール1個
Artist12 ショートカットキー6個 タッチパッド1個
PD1161 ショートカットキー8個
Kamvas 13 ショートカットキー8個
16HD ショートカットキーなし 指で操作可能

特徴的なのは、BOSTO 液タブ 16HDです。

ショートカットキーがあると、illustrator等でデザインするときの作業効率がかなり上がります。
ショートカットキー無しはデメリットであると言えます。

ただ、液タブをモニターにして動画やウェブサイトを見るときはタッチ操作可能だと便利です。

この特徴については、一長一短あり、主にどのような使い方をするかで良し悪しが変わる所です。
私の場合は、液タブでデザインするときにはどうしても手が画面に触れるので、その都度反応されるのはめんどくさいなと思います。

 

付属品

  スタンド ペン
Artist 12 Pro スタンドあり
角度調整 不可
充電不要
8192筆圧感知
Artist12 スタンドなし 充電不要
8192筆圧感知
PD1161 スタンドなし 充電不要
8192筆圧感知
Kamvas 13 スタンドあり
角度調整 可能
充電不要
8192筆圧感知
16HD スタンドあり
角度調整 可能
充電不要
8192筆圧感知

液タブで描画する場合、液タブを設置できるスタンドは必須です。

私は、デザインを描くときはスタンドを倒して鋭角にして描いています。
モニターとして使うときはスタンドを90度近くまで立てて使います。

つまり、角度調整できた方が便利です。

ただ、スタンドはAmazonで2000円くらい出せば購入することができます。

 

ペンについては差はありませんでした。
逆に、充電が必要なペンは選ばない方が良いでしょう。

あとはペン先が沈み込むかどうかの違いがあります。
私が購入したHUION液タブ Kamvas 13はペンが沈み込まないタイプなのでわかりませんが、
どうやら沈み込むタイプは描きづらいみたいです。

 

まとめ

以上、5つのタブレットを比較してきました。

私が液タブを選ぶときに大事にした点は3つです

・予算は3万円以内
・持ち運びできる
・バランスが良い

この3つで取捨選択していって残ったのが、「サイズが13.3インチでそこそこ」「色域が抜群にいいらしい」「スタンドも付いている」という他の製品と比べて、劣っている所が少なくバランスが良いHUION液タブ Kamvas 13です。

 

機能面と安さを重視するなら

2つのどちらかになります。

 

主にモニターとして使うことが多そうなら

これを選びます。

 

今回のサイズ、色域、ショートカットキー、付属品の比較ではあまり良いところがなかったのは、

ただ、初心者には違いがわかりづらい所ですが、描き心地なども重要な要素になってきます。
買わないとわからないのが難点ですが。

以上です。

ではでは!

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